「断熱屋の、家。」
失敗しない家づくりの秘密、断熱屋が教えます!
日本の住宅寿命は27年、世界最低水準にあります。それは一重に建築界が結露というものを知らないが為に起きている現象です。過去、6冊の本を書きながら確信を持った「結露論」を、今回は絶対の自信を持って説くことに成功。木造住宅は300年以上は当たり前なのです。 断熱屋 山本 順三
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東京都・S様より
お風呂がカラッとしているのには感動しました。我が家も同じように、ひのきの板を貼りたいです。床板の感触がとても気持ち良かったです。大変勉強になりました。
静岡県・T様より
お風呂の状況、セルローズファイバーの断熱防音、耐火性に印象付けられました。
神奈川県・Y様より
非常に面白かった。実際にセルローズファイバーを見たり、体験して、断熱材としての良さがよく分かりました。
東京都・W様より
外気温35度にもかかわらず、室内は扇風機のみで快適でした。
富山県・K様より
富山県から来ましたが、富山は断熱施工でセルローズファイバーを取り入れている工務店は少なく、施工の量(吹き込む)も本来、吹き込むべき量に達していないことがわかりました。家を建てることは、あきらめかけていましたが、もう一度やってみようかと思いました。
東京都・T様より
特に防音効果には驚きました。匂いの変化にも驚きました。
東京都・K様より
今日はありがとうございました。お話やいただいた資料を充分勉強させていただきたいと思います。心地よい家をつくりたいと思います。
千葉県・Y様より
本日は、朝霞の「体験館」訪問一周年記念日です。長い人生の大いなる転機です。雲が垂れこみ寒い日でしたが、体験館は暖かでした(2月19日)。妻の体調が悪く、充分お話ができませんでした。帰宅してからかなりの日数をかけて夫婦で議論しました。板を無節にするということで押し切った覚えがあります。あれから1年です。この家に住んでいることが奇跡のようです。妻はとうとう今冬はセーターを着ないで終わりそうです。ストッキングもなし、霜焼けもなし、肌の白い粉吹きもなし、あれほどの寒がりが驚くべきことです。また、暖房、風呂、炊事合計でガス代が月1万円というのも驚くべきことです。ここに住み始めた24年前の冬は寒くて、毎月4万円のガス代を払いました。小生は出先で、背広が木の匂いがすると言われ、ひとしきり「家の解説」をするのに時間を要します。(中略)この家に住めてこれ以上の幸せはありません。
埼玉県・K様より
大変お世話になりました家が無事に完成し、引き渡しをしていただきました。引っ越ししてからしばらくすると、子どもたちの鼻づまりが治まり、夜もぐっすり寝れるようになりました。家の中は常にカラッとしてイヤな匂いも全くしません。山本氏の本に出会い、お会いすることがなかったら、と思うと本当に神様に感謝しています。(後略)